夜間の学校

今日は地元にある夜間学校のボランティア。
ある縁で、参加することになったのだ。学生さんとお話をする。基本的にそんな感じなのだが、これが中々に難しい。近い年齢であれば、酒飲んで仲良くなれるものの、学校でましてや未成年だ。そんな訳にはいかない。

放課後等ディサービスで授業を持っているが、年齢が少し上がるだけで感性は変わる。中々難しい。なんせ、こちらは若いと(お世辞で)言われても所詮40代のおっさんなのだ。

自分が思春期の頃はどうだったのだろうと考えてみたら、もっとひねくれていたと思う。もし、今の自分があのころの自分に話しかけると思うと、ぞっとする。

ただ、思い起こせばもっと話を聞いてもらったのかもしれない。

夜間大学に行くと親に言い、バイトで稼いだ金で受験したが、親父に「夜間なんて三流の行くところ」と酔っぱらって罵倒され、授業料すら自分で入れていた。その時に「頑張れよ」とまではいかなくても応援してくれる人がいて欲しかった。と、30年近く年を取ってから思う。

気づけば、息子はその年になった。親の気持ちがわかってきた。一番わかるのは、「応援してあげたいが、どうしても厳しいことを言ってしまう。」ということか。

理想の父親、磯野家の波平さんには程遠い。

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