配信のノウハウの歴史

当社はおそらく業界トップレベルの配信画質と音質でストリーミング配信を行っています。
(比べようがないですがw)
でも、初めからできていたわけではなく・・・・思い起こせば4年ほど前。補助金を頂いてスタートしたのです。

その時はノウハウはまったくの0!

シンプルにビデオカメラの絵をそのままパソコンに入れて送ればいいわけでしょ?となめていたわけですわ。で、手持ちのPCとチャプターボード(ビデオの信号をUSBに変換する機材)でやろうとしたら・・・・・

うまくいかなーい

USB3.0対応じゃないとダメと・・・・・
補助金ではパソコンは買えないので、MACBOOKPROを購入

動いた動いた♪

で、ネット番組を2年ほどやったんです。その際に、出張の場合、Wi-Fiで行う方法とか
カメラを何台まで接続できるのか?とか、試行錯誤。今はやりのblackmagicさんのATEMminiなんてありませんから、パソコンの負荷が半端ない。音も、どうやって撮ったらキレイで楽なのか、ミキサーをあれこれ変えて、マイクも変える。その中からようやくたどり着いた答えもあって、音もきれいになりました。そうしているうちに「顔が暗い」というので、照明を追加。なんとなく形になりました。

で、コロナが発生。

この状態で配信LIVEしか方法がない!というので、そのノウハウを引っ張りだしてきて。
始めは3台ぐらいからスタート。会場も今みたいにスタジオになっておらず、簡易撮影所みたいな感じ。初めておこなったライブはお客さんにも、出演者にも喜んでもらえて。カメラを増やすことに。現存していないモデルなので、中古品をオークションで落としまくる。

カメラ自体ははっきり言って「型遅れ」
でも、設定を入れたら問題なく、いや、下手な現行モデルよりもキレイに映すことができる。
それが分かったのは、配信LIVEを行い始めてから。このカメラ、実はハンディカム。撮影の仕事で持っていったら「これですか?」と冷ややかな目で見られたことも多い。

でも、絵はキレイ!

次の段階でカメラは6台。貸してもらったりと何とか増やして。手持ちの照明があったので、それも使って、少しスタジオっぽく。なりよりもうれしいのは、アーティストが喜んでくれること。ライブハウスのステージには叶わないのはわかっていますが、自宅で配信するのではなく、アーティストとしてステージを踏んでいるという実感を少しでも感じてもらいたい。

カメラ台数の壁

現在うちが使うカメラは最大14台。わかる人はこう聞いてきます「8台以上どうやって増やすんですか?」カメラの切り替えのスイッチャーは一般的には8台まで。でも、あとの6台はどうしているのか?

秘密です・・・・うそ、説明しにくいだけです。

早い話がスイッチャーをほとんど使わないで、専用のパソコンを作ってしまっているのです。といっても特別なものではなくって、配信に必要なスペックを網羅しているパソコン。いわゆる自作パソコンですから、トラブルがあっても、部品単位で対応が出来るのです。

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